金利は限度額によって変わってくる

銀行系のカードローンの特徴は、総量規制の対象外であり、さらにクレジットカード、消費者金融系のカードローンに比べて金利面で優遇されている点にあります。

一度に借り入れられる限度額が大きいため、金利は数パーセントから、十数パーセントに抑えることが出来ます。これは貸金業者からの借り入れに比べて、非常にメリットがあるので、もし審査基準を満たすのであれば銀行系から借り入れたほうがお得ですね。

各銀行によって違いがあります。一般的にメガバンクの方がいろいろなカードローンの種類を出しており、限度額が大きくなるに従ってローンの金利も低くなります。

都市銀行や地方銀行でもカードローンを発行していますが、最初の限度額は100万円が一つの最高額の目安になっており、金利もメガバンクに比べてそれほど高く設定されていません。

金利は、銀行系の場合と、クレジットカード会社のキャッシング、貸金業者の貸付などに比べて、長期的に比較したときに、大きな負担の差となります。たとえば、100万円を借りて、一年後に返済した場合、年利10パーセントの銀行系のカードローンであれば、10万円の金利ですが、貸金業者であれば、年利20パーセントで20万円となります。

審査条件や限度枠などの差がありますが、同じカードローンであれば、金利が低く、使いやすい銀行やローン会社を選ぶようにするとよいでしょう。ただし、元本を返済しない間に借り入れを増やすと、今後の限度枠などで不利益を受ける可能性があるので注意が必要です。無理に借り入れを増やす必要もないので、しっかりとした返済計画を持つことが大切になりますね。

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